未知のアップルパイとの遭遇
洋菓子のカワグチ特製の長さ50センチの特大アップルパイ。ワイン煮立てのリンゴと手作りパイの絶妙なサクサク感。
時間をかけて手折りで仕込んだパイ生地に、豊かな大地で実った林檎をたっぷりと詰め込みました。熟練した技で個性溢れる形に焼き上げたアップルパイです。サクサクした歯応えが自然の風味を引き立てます。
1.アップルパイの驚きの美味しさの秘密は、「こだわりの材料」に?
材料には天然素材を新鮮な状態で使用し、
添加物は一切使用していません。
材料のりんごは、
りんご王国信州長野県のりんごをメインに使用しています。
りんごを「砂糖」と「白ワイン」で煮込んだ後、
1日掛けてジックリと寝かせます。
煮込んだ「シロップ」を翌日切り(水分を捨て)、
「ラム酒」と「シナモン」で味付けします。
材料のバターは、酪農王国北海道十勝の広大な土地で育った
乳牛で作った良質で安全な生乳を原料にした、
北海道の美味しさが真っ直ぐ伝わる、新鮮で、濃厚で、
まろやかな風味のバターをメインに使用しています。
2.アップルパイの驚きの美味しさの秘密は、「こだわりの製造工程」にも?
洋菓子のカワグチが作り出すアップルパイの美味しさの秘密は、誰にも真似が出来ない「こだわりの製造工程」にも有ります。
▼01 りんごを丹念に下準備
りんごを丹念に下準備しています。
▼02 信州長野県の千曲市産りんごの下準備
りんごを下準備しています。材料のりんごは、りんご王国信州長野県の「千曲市産りんご」をメインに使用しています。 生産農家・品種・選別方法・輸送方法・保存方法・加工方法に関しては「企業秘密?」です。
▼03 パイ生地の下準備
パイ生地を下準備しています。
▼04 生地と水の合わせ
生地と水を合わせます。
所要時間:7分間
▼05 生地と水が合わせ状態
生地と水が合わさった状態です。
寝かせ:10分間
▼06 北海道十勝の四つ葉バター
バターは、酪農王国北海道十勝の広大な土地で育った乳牛で作った良質で安全な生乳を原料にした、「北海道の美味しさが真っ直ぐ伝わる」、新鮮で、濃厚で、まろやかな風味の「四つ葉バター」をメインに使用しています。
▼07 生地の丸め
水と合わさった生地を丸めた状態です。
▼08 バターの生地包み
バターを生地で包んだ状態です。
寝かせ:1日間
▼09 生地のローラー引き伸し
生地をローラーで引き伸ばした状態です。
▼10 生地の折り込み
生地を折り込みます。
▼11 生地の折り込み繰り返し
パイ生地は、その日の天候に合わせた水分量に調整して、何層にも折り込んでいます。
▼12 パイ生地完成
パイ生地が完成した状態です。
▼13 パイ生地裁断前
パイ生地を裁断する前の状態です。
▼14 パイ生地裁断後
パイ生地を裁断した後の状態です。
▼15 パイ生地底部分完成
パイ生地の底の部分の完成です。
長さ50センチに仕上げています。
▼16 ケーキクラム手粉伸ばし
ケーキクラムをその都度手粉(小麦粉を掛けて)して伸ばします。
▼17 ケーキクラム落とし
ケーキクラムの水分を取るためにその都度両手で落とします。
▼18 パイふた作り
パイのふたを目見当でカットして作ります。
▼19 パイ底リンゴ並べ
パイの底に両手でリンゴを並べます。
▼20 パイ底ふた被せ
リンゴを並べたパイ底にふたを被せます。
▼21 アップルパイ材料完成
アップルパイを焼き上げる前の材料が出来上がりました。
旧来型の伝統的なやり方で、一つ一つ手作業で丁寧に形を整えています。
▼22 アップルパイのオーブン入れ
アップルパイの生地をオーブンに入れて焼き上げます。
▼23 アップルパイの焼き上げ(焼成)
焼き上がったアップルパイをオーブンから取り出します。
▼24 アップルパイのシロップ仕上げ
アップルパイにジャムを塗った後に、砂糖と水飴を煮込んだ本出しシロップで仕上げます。
洋菓子のカワグチ特製の長さ50センチの特大アップルパイ。ワイン煮立てのリンゴと手作りパイの絶妙なサクサク感。
時間をかけて手折りで仕込んだパイ生地に、豊かな大地で実った林檎をたっぷりと詰め込みました。熟練した技で個性溢れる形に焼き上げたアップルパイです。サクサクした歯応えが自然の風味を引き立てます。
洋菓子のカワグチの50センチアップルパイで未知との遭遇の美味しさを体験しませんか?