長さ50センチのアップルパイの印象は強烈
有り難いことに、昔も今も出版社や放送局からの取材の依頼を時々受けます。当店の「伝統のドイツ菓子」に興味を持って頂けるのは大変嬉しい事です。特に、「特大アップルパイ」の印象は相当に強烈なようで、皆さん同じ様に驚かれます。
きっかけはと言うと、博多出身の漫画家の長谷川法世氏作・画の青春劇画「博多っ子純情」の映画化の際に、主役に抜擢されてデビューしたのが、偶然に当店の地元でもある北九州市八幡西区出身の光石研(みついしけん)さんとの嬉しいご縁でした。
その光石研さんが出演したテレビ番組で「地元にある洋菓子のカワグチの特大アップルパイは大きくて美味しいよ!」と紹介して頂いた事で、日本中から沢山のお問い合わせやご注文を頂く様に成りました。
光石研さんとの出会いとご縁には、今でも本当に感謝しています。
掲載メディア/掲載内容 |
<Konditorei uno Cafe> ▲掲載メディア/掲載内容▼ 若かりし頃の、二代目の父・川口恭隆を、日本から修行に来たドイツ菓子職人と紹介されています。 |
<雲のうえ 10号> ▲掲載メディア/掲載内容▼ 黒崎店の前で、二代目の父・川口恭隆と母・川口裕子です。 |
<月刊誌 福岡Walker> ▲掲載メディア/掲載内容▼ 北九州は八幡・黒崎名物の長さ50センチの特大サイズのアップルパイの紹介。 |
<月刊誌 女性自身> ▲掲載メディア/掲載内容▼ ドイツ南部のりんごの名産地シュヴァーベン地方で洋菓子の伝統的製法を学んだパティシエが、添加物を一切使用せず、天然の素材で手作りしている。 洋酒をほんのりきかせて煮たりんごをサクサクのパイ生地でサンドした長~い長~いアップルパイ。 仕上げにあんずジャムと砂糖のシロップでパイ生地をコーティング。 遊び心から生まれたアップルパイは長さも人気もロングセラーと紹介されています。 |
<J:COMテレビ> ▲掲載メディア/掲載内容▼ JR九州鹿児島本(線陣原駅~黒崎駅)の番組映像の中で「洋菓子のカワグチ」が紹介されています。 |
<月刊誌 BRUTUS> ▲掲載メディア/掲載内容▼
▽ 洋菓子のカワグチのアップルパイは、1本がどーんと長くてインパクトがあるが、軽いので思わず食べ過ぎてしまう。おやつという暖かい響きにぴったり。最先端のお菓子も美味しいけれど、淘汰されてゆくのも多い。そういう中でずっと続いているお菓子は美味しいなと思います。・・・と、「洋菓子のカワグチ」の地元である福岡県北九州市八幡西区で青春時代を過ごされた、芥川賞作家の平野啓一郎さんが談話されています。 |
<月刊誌 リンネ> ▲掲載メディア/掲載内容▼
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ 洋菓子のカワグチの地元である福岡県北九州市八幡西区の出身で、人なつっこい人物から癖の有る人物までを幅広く演じる性格俳優として活躍されています俳優の光石研(みついしけん)さんが、大切な仕事仲間へ気軽に贈る「こだわりの贈り物とこだわりの贈り方」で紹介されています。 |
<朝日新聞(夕刊)> ▲掲載メディア/掲載内容▼ 洋菓子のカワグチの地元である福岡県北九州市八幡西区出身の俳優の光石研(みついしけん)さんから、「生まれ育った北九州市でよく遊んでいた商店街にある洋菓子屋さんです。昔ながらの素朴な昭和の味がします。生地にシナモンが練り込んであるんですね。先代はドイツで修行した人なので、オリジナルに近い味なのかも知れないですね。」・・・と、紹介されています。 |
洋菓子のカワグチの50センチアップルパイで未知との遭遇の美味しさを体験しませんか?