メディアへの掲載

長さ50センチのアップルパイの印象は強烈
長さ50センチの特大アップルパイの印象は強烈なようです。

 有り難いことに、昔も今も出版社や放送局からの取材の依頼を時々受けます。当店の「伝統のドイツ菓子」に興味を持って頂けるのは大変嬉しい事です。特に、「特大アップルパイ」の印象は相当に強烈なようで、皆さん同じ様に驚かれます。

 きっかけはと言うと、博多出身の漫画家の長谷川法世氏作・画の青春劇画「博多っ子純情」の映画化の際に、主役に抜擢されてデビューしたのが、偶然に当店の地元でもある北九州市八幡西区出身の光石研(みついしけん)さんとの嬉しいご縁でした。

 その光石研さんが出演したテレビ番組で「地元にある洋菓子のカワグチの特大アップルパイは大きくて美味しいよ!」と紹介して頂いた事で、日本中から沢山のお問い合わせやご注文を頂く様に成りました。

 光石研さんとの出会いとご縁には、今でも本当に感謝しています。

光石 研さんの紹介ページ

掲載メディア/掲載内容

<Konditorei uno Cafe>
(ドイツ菓子業界紙)
1963年08月10日掲載
ドイツ菓子業界紙の「Konditorei uno Cafe」にて、若かりし頃の、二代目の父・川口恭隆が、日本から修行に来たドイツ菓子職人と紹介されています。

▲掲載メディア/掲載内容▼

ドイツ菓子業界紙「Konditorei uno Cafe」にて、若かりし頃の、二代目の父・川口恭隆が、日本から修行に来たドイツ菓子職人と紹介されています。

 若かりし頃の、二代目の父・川口恭隆を、日本から修行に来たドイツ菓子職人と紹介されています。
「五重塔」に見立てたお菓子の作品を披露している様子です。

<雲のうえ 10号>
2009年01月掲載
雑誌「雲のうえ 10号」にて、二代目の父・川口恭隆と母が黒崎店の前で、お菓子作りに思いが募り、ミュンヘン、バーデン・バーデン、ロンドンと、3年半のヨーロッパ修行に出た懐かしい想い出の話をしている記事が掲載されました。

▲掲載メディア/掲載内容▼

雑誌「雲のうえ 10号」にて、二代目の父・川口恭隆と母が黒崎店の前で、お菓子作りに思いが募り、ミュンヘン、バーデン・バーデン、ロンドンと、3年半のヨーロッパ修行に出た懐かしい想い出の話をしている記事が掲載されました。

 黒崎店の前で、二代目の父・川口恭隆と母・川口裕子です。
お菓子作りに思いが募り、ミュンヘン、バーデン・バーデン、ロンドンと、3年半のヨーロッパ修行に出た懐かしい想い出の話が紹介されています。

<月刊誌 福岡Walker>
2013年02月20日掲載
月刊誌 福岡Walkerで、北九州市八幡西区黒崎名物の洋菓子のカワグチの、長さ50センチの特大サイズのアップルパイのワインで煮立てたリンゴと手作りパイの絶妙なサクサク食感をぜひご賞味下さいと紹介されています。

▲掲載メディア/掲載内容▼

北九州市八幡西区黒崎名物の洋菓子のカワグチの、長さ50センチの特大サイズのアップルパイのワインで煮立てたリンゴと手作りパイの絶妙なサクサク食感をぜひご賞味下さいと紹介されています。

 北九州は八幡・黒崎名物の長さ50センチの特大サイズのアップルパイの紹介。
ワインで煮立てたリンゴと手作りパイの絶妙なサクサク食感をぜひご賞味下さいと紹介されています。

<月刊誌 女性自身>
2015年01月掲載
月刊誌 女性自身で、北九州市八幡西区黒崎名物の洋菓子のカワグチの、遊び心から生まれたアップルパイは長さも人気もロングセラーと紹介されています。

▲掲載メディア/掲載内容▼

北九州市八幡西区黒崎名物の洋菓子のカワグチの、遊び心から生まれたアップルパイは長さも人気もロングセラーと紹介されています。

 ドイツ南部のりんごの名産地シュヴァーベン地方で洋菓子の伝統的製法を学んだパティシエが、添加物を一切使用せず、天然の素材で手作りしている。

 洋酒をほんのりきかせて煮たりんごをサクサクのパイ生地でサンドした長~い長~いアップルパイ。

 仕上げにあんずジャムと砂糖のシロップでパイ生地をコーティング。

 遊び心から生まれたアップルパイは長さも人気もロングセラーと紹介されています。

<J:COMテレビ>
20**年**月**日放映
J:COMテレビで、JR九州鹿児島本(線陣原駅~黒崎駅)の番組映像の中で「洋菓子のカワグチ」が紹介されています。

▲掲載メディア/掲載内容▼

 JR九州鹿児島本(線陣原駅~黒崎駅)の番組映像の中で「洋菓子のカワグチ」が紹介されています。

<月刊誌 BRUTUS>
2015年12月01日掲載
芥川賞作家の平野 啓一郎さんが
「今、気分のおやつ」にて紹介
月刊誌 BRUTUSで、洋菓子のカワグチのアップルパイは、1本がどーんと長くてインパクトがあるが、軽いので思わず食べ過ぎてしまう。おやつという暖かい響きにぴったり。最先端のお菓子も美味しいけれど、淘汰されてゆくのも多い。そういう中でずっと続いているお菓子は美味しいなと思います。・・・と、「洋菓子のカワグチ」の地元である福岡県北九州市八幡西区で青春時代を過ごされた、芥川賞作家の平野啓一郎さんが談話されています。

▲掲載メディア/掲載内容▼

月刊誌 BRUTUSで、洋菓子のカワグチのアップルパイは、1本がどーんと長くてインパクトがあるが、軽いので思わず食べ過ぎてしまう。おやつという暖かい響きにぴったり。最先端のお菓子も美味しいけれど、淘汰されてゆくのも多い。そういう中でずっと続いているお菓子は美味しいなと思います。・・・と、「洋菓子のカワグチ」の地元である福岡県北九州市八幡西区で青春時代を過ごされた、芥川賞作家の平野啓一郎さんが談話されています。


月刊誌 BRUTUSで、洋菓子のカワグチのアップルパイは、1本がどーんと長くてインパクトがあるが、軽いので思わず食べ過ぎてしまう。おやつという暖かい響きにぴったり。最先端のお菓子も美味しいけれど、淘汰されてゆくのも多い。そういう中でずっと続いているお菓子は美味しいなと思います。・・・と、「洋菓子のカワグチ」の地元である福岡県北九州市八幡西区で青春時代を過ごされた、芥川賞作家の平野啓一郎さんが談話されています。

洋菓子のカワグチのアップルパイは、1本がどーんと長くてインパクトがあるが、軽いので思わず食べ過ぎてしまう。おやつという暖かい響きにぴったり。最先端のお菓子も美味しいけれど、淘汰されてゆくのも多い。そういう中でずっと続いているお菓子は美味しいなと思います。・・・と、「洋菓子のカワグチ」の地元である福岡県北九州市八幡西区で青春時代を過ごされた、芥川賞作家の平野啓一郎さんが談話されています。

平野啓一郎さんの公式サイト
平野啓一郎さんの公式ブログ

<月刊誌 リンネ>
2016年01月掲載
俳優の光石 研さんが
「こだわりの贈り物」にて紹介
月刊誌 リンネ/2015年01月発刊

▲掲載メディア/掲載内容▼

受け取るあなたの笑顔に出会う「贈り物」の本です。


光石研さんの“こだわり”の贈り方と、気軽に贈るこだわりの一品です。


俳優の光石研(みついしけん)さんは、洋菓子のカワグチのお店が有る福岡県北九州市八幡西区の出身で、東海大学付属第五高等学校に在学中の16歳の時に、映画「博多っ子純情」の主役に抜擢されてデビューされました。淡々としたしゃべり方と独特の人なつっこい笑顔が特徴で、人なつっこい雰囲気の人物から癖の有る雰囲気の人物までを幅広く演じる名脇役の性格俳優として活躍されています。


俳優の光石研(みついしけん)さんは、洋菓子のカワグチの地元である福岡県北九州市八幡西区の出身で、東海大学付属第五高等学校に在学中の16歳の時に、映画「博多っ子純情」の主役に抜擢されてデビューされました。淡々としたしゃべり方と独特の人なつっこい笑顔が特徴で、人なつっこい雰囲気の人物から癖の有る雰囲気の人物までを幅広く演じる名脇役の性格俳優として活躍されています


大切な仲間へ気軽に贈るこだわりの贈り方とこだわりの贈り物です。


大切な仲間へ、地元・黒崎の洋菓子店「カワグチ」のアップルパイを贈ります。


大切な仲間へ、地元・黒崎の洋菓子店「カワグチ」のアップルパイを贈ります。

洋菓子のカワグチの地元である福岡県北九州市八幡西区の出身で、人なつっこい人物から癖の有る人物までを幅広く演じる性格俳優として活躍されています俳優の光石研(みついしけん)さんが、大切な仕事仲間へ気軽に贈る「こだわりの贈り物とこだわりの贈り方」で紹介されています。

光石 研さんの紹介ページ
光石 研さんの所属事務所・鈍牛倶楽部

<朝日新聞(夕刊)>
2016年03月08日掲載
俳優の光石 研さんが
「オトコの別腹」にて紹介
洋菓子のカワグチの地元である福岡県北九州市八幡西区出身の俳優の光石研(みついしけん)さんから、「生まれ育った北九州市でよく遊んでいた商店街にある洋菓子屋さんです。昔ながらの素朴な昭和の味がします。生地にシナモンが練り込んであるんですね。先代はドイツで修行した人なので、オリジナルに近い味なのかも知れないですね。」・・・と、紹介されています。

▲掲載メディア/掲載内容▼

洋菓子のカワグチの地元である福岡県北九州市八幡西区出身の俳優の光石研(みついしけん)さんから、「生まれ育った北九州市でよく遊んでいた商店街にある洋菓子屋さんです。昔ながらの素朴な昭和の味がします。生地にシナモンが練り込んであるんですね。先代はドイツで修行した人なので、オリジナルに近い味なのかも知れないですね。」・・・と、紹介されています。

洋菓子のカワグチの地元である福岡県北九州市八幡西区出身の俳優の光石研(みついしけん)さんから、「生まれ育った北九州市でよく遊んでいた商店街にある洋菓子屋さんです。昔ながらの素朴な昭和の味がします。生地にシナモンが練り込んであるんですね。先代はドイツで修行した人なので、オリジナルに近い味なのかも知れないですね。」・・・と、紹介されています。

光石 研さんの紹介ページ
光石 研さんの所属事務所・鈍牛倶楽部

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